もう使わない赤本をすぐに売却したい！高く売れる買取店教えます！

受験も無事終わり、今まで使ってきた赤本などの受験参考書はもはや不要ですよね。ただ、多くの人はそのまま処分してしまいがち。

進学のため地元を離れる人も多く、引越しやらなんやらで忙しく、すぐに処分する人が多いけど、赤本って高く売れるの知ってます？

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赤本買取の現実？ブックオフの査定価格

多くの受験生は赤本は売れない、たとえ、買取に出したとしてもせいぜい数十円程度、なら資源ゴミで処分したほうがいいと思いがち。

たしかに、一般的な買取店では雀の涙程度。たとえばブックオフで赤本の買取査定をお願いすると、次のような買取金額になります。

ブックオフ買取査定

タイトル	買取査定
共通テスト 各科目【2023年度版】	40円
共通テスト 各科目【2022年度版】	20円
各種国公立大学	－
各種私立大学	－

共通テスト（各科目）でかろうじて買い取ってもらえる程度で、国立や私立の赤本は、有名大学であっても値段がつかないことがほとんど！

ブックオフに限らず、ネットオフや駿河屋といった買取店でも、赤本をはじめ青本や緑本などの過去問集の買取価格も軒並み低い！

赤本買取のウソ！高価買取店はある！

多くの人がブックオフなどの知名度の高い買取店で売却しちゃうから、赤本が売れないなんてデマが拡散されてしまう。

でも、赤本が高く売れることを知ってる人は知ってます。大学受験は毎年あるわけで、赤本もまた毎年需要が生まれる。

しかも、２２年度版といった年落ちであっても、入試傾向を知るために欲しい人は多いんです（受験生だけでなく学校や塾にも需要がある）

こうした理由から赤本の需要は着実にあります。そして、高く買取ってくれる買取店もまた存在するんですよね。

新入生必見！赤本買取見極めポイント

ならどの買取店を選べば赤本を高く買い取ってくれるのか。結論から言えば次のポイントを押さえるだけで大丈夫です！

複数の買取店の買取価格を比較するサイトとかあるけど、あそこで提示されるのは買取保証された価格ではなくあくまで参考価格。

だから、実際に買取に出してみたら、サイトでうたっていた金額と全然違うじゃん！なんてことはけっこうあって、トラブルになってますよね。

おすすめ！赤本売るなら学参プラザ

赤本を売るなら学参プラザ一択です。受験参考書を専門に取扱う買取店で、宅配買取に力を入れており買取サービスは全国対応です。

とにかく赤本の買取額が業界トップクラスです。また、公式サイトには赤本をいくらで買ってくれるか明記されているのも好感が持てます。

赤本買取保証一覧

タイトル	買取査定
国公立大学医学部【2023年版】	800円～
国公立大学【2023年版】	400円～
私立大学【2023年版】	400円～
年落ち【2022年版】	300円～

対象は全学部になり、有名大学の赤本ほど買取価格が高くなる傾向にあります。上の表のとおり買取価格は申し分ない高さです！

さらに！無料ダンボールサービスもあるので、梱包する箱がなくてもＯＫ、１０冊以上で送料無料、最短３日で振込可能と申し分ありません。

徹底比較！赤本の買取比較

学参プラザがなぜ他買取店と比べてこんなにも高く買取り可能なのか、それは、受験参考書を専門に扱っているから。

一般向けに販売するだけでなく、塾や予備校との独自の流通システムをもっているため、参考書を安定してさばくことができるんです。

買取店を見極めれば高く売れることが分かったと思います。とくに捨てようと思っていた方は、学参プラザに売ることおすすめしたいですね。

学参プラザサービス一覧

無料ダンボール	アリ
振込手数料	無料
送料無料条件	10冊以上で無料
会員登録	不要
価格保証	アリ
振込までの日数	10日程度
返送料	自己負担

参考書買取大手の学参プラザで買取キャンペーン実施中です！