学参プラザで売れる予備校・学校教材の買取基準まとめ

学参プラザは受験参考書のほか、予備校や高校の教科書やテキスト、プリントなどの買取もおこなっています。

ただ、どういった教材を買い取ってくれるのか少し分かりにくい。そこで、学参プラザで売れる買取基準を見ていきます。

予備校テキスト・模試など

予備校のテキストや模試は書き込みあっても買取可能です。大手（代ゼミ・東進など）はもちろん中小の予備校（四谷・早稲田など）もＯＫ。

予備校教材

予備校テキストと一緒に、講師が配布した解説プリントや付属ＣＤなどあれば、一緒に送ることで買取価格がアップします！

模試

各予備校が主催する記述模試も買取対象。大学別模試も対象で駿台の実践模試、代ゼミのプレ、東進の本番レベルなどです。

通信・ウェブ講座の教材

ＣＤやＤＶＤ教材、インターネットを使ったウェブ講義といった通信・ウェブ講座の教材も買取対象となります。

リクルートが運営するスタディサプリの教科書やプリントも買取ＯＫ。ただし、進研ゼミの教材は買取不可です。

予備校の書き込みはどこまでＯＫ？

予備校の教材の書き込みは、赤ペンでの記入、マーカーでの記入、講義メモ、計算式などがビッシリあっても売れます！

予備校テキストは予備校講師や学校の先生が研究用として購入するケースもあり、書き込み教材は需要があるんです。

高校の教科書・ノート・プリント

ここからは高校で使っていた教材の買取基準を見ていきます！高校教材も買取可能ですが、一部の有名校のみ買取可能です。

目安は偏差値７０前後の有名高校に限ります。地元で有名というより全国で有名といった感じ。筑波大附属駒場、開成、灘クラスです。

買取可能な学校名一覧

発送する前にやっておくこと

予備校テキストや学校教材を売るとき、どの教材がどこのものか分かりやすいようにしておくことは重要です。

関連するノートやプリントは、テキストに挟んでまとめて梱包しておきます。輪ゴムで固定すると輸送中もズレることがないのでおすすめです。

一目瞭然ですよね。多少面倒だと思ってもテキストやノート・プリントをまとめてから買取に出すようにしましょう。

教材に自分の名前を書いてある場合、マジックなどで黒く塗りつぶしても査定には響きません。気になる方は塗りつぶしましょう。

学参プラザサービス一覧

無料ダンボール	アリ
振込手数料	無料
送料無料条件	10冊以上で無料
会員登録	不要
価格保証	アリ
振込までの日数	10日程度
返送料	自己負担

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